保育園看護師

保育園看護師の悩み!新卒・新人ナースでも保育園で働きたい

新人ナースが保育園看護師の面接で注意すること


新人ナースや新卒ナースが保育園看護師の面接で必ず聞かれることがあります。

 

保育園看護師は離職率が高いと言われています。

 

看護師の理想と現実のギャップが大きい職場では離職率が高くなります。

 

保育園看護師は向き不向きがあるため、本当に保育園看護師として向いているのかチェックしてみましょう(´∀`*)

 

 

保育園看護師の志望動機は必ず聞かれる

保育園看護師の面接では、志望動機を必ず聞かれます。

 

これは、新人ナースだからとか新卒で経験がないからという理由ではありません。

 

志望動機を聞くのは、保育園看護師の向き不向きをチェックするためです。

 

私も保育園看護師をしていて感じるのは、この仕事には向き不向きがあると思います。

 

保育園看護師の面接の時に、志望動機を聞かれ私は「保育を通してこどもの成長を喜びたいからです」と答えました。

 

面接をしていただいた園長はとても喜んでくれて「その思いがないと、保育園で働くのは辛くなるかもしれませんよ」と言っていました。

 

保育園看護師を実際に経験して思うのは、看護ケアや医療行為を通してやりがいを感じたい人には保育園看護師は不向きだと思います。
でも、保育を通してこどもの成長を喜んだり、保育を通してこどもの健康管理ができることに喜びを感じられる人は、保育園看護師に向いていると思います!

 

私はとてもやりがいのある仕事だと思いますよ(´∀`*)

 

経験やスキルについての質問がある

保育園看護師に限らず、面接ならどこでも聞かれると思いますが、看護経験やスキルについての質問がありました。

 

でも、この質問は「看護師の経験やスキルを活かして働きたいのか?」という確認かなと思います。

 

看護師の経験やスキルを活かして働きたい人には、保育園看護師は不向きだと思います。

 

看護師の経験やスキルは関係なく、本当にこどもと向き合って、こどもの成長を近くで見れることに喜びを感じる人にとっては、保育園看護師は天職だと思います!

 

保育園看護師は、ただこどもが好きという理由では続かないのかもしれません。

 

保育を通してこどもの健康管理をしたり、成長を喜べることにやりがいを感じる人は、ぜひ保育園看護師に挑戦してみてください!

 

 

新卒ナースでも保育園看護師として活躍できる


保育園看護師は、看護師経験やスキルの有無は関係ないと思います。

 

新卒ナースでも活躍できる場所だと思いますよ!

 

では、保育園看護師に必要な知識や、勉強をしておいた方が良いものを紹介します(´∀`*)

 

 

こどもの代表的な疾患について知識が必要

こどものだ表的な疾患の症状やケアについての知識は必須です。

 

保育園看護師は、保育補助をしながらこどもの健康観察をして、異常の早期発見に努めています。

 

こどもの代表的な疾患の知識がなければ、スムーズに対応することができません。

 

看護師は0歳児クラスの保育補助をする機会が多いので、体調不良を訴えることができない0歳児に対して、異常の早期発見に努めるワケですから、知識が必要になります。

 

また、既往歴やアレルギー疾患の有無、治療中の病気の有無など、健康管理表などを見て把握しておきましょう。

 

既往やアレルギー疾患がある場合は、緊急時の対応の指示が出ていることがあります。

 

注意事項があるこどものケアについて、事前に知っておくことで緊急時にスムーズに対応することができますよ。

 

こどもの発達段階について理解が必要

保育園では成長に気になる点があるこどもについて、注意深く見たり、必要なら市に相談をしたりという対応をとっています。

 

こどもの年齢ごとの成長段階が分からないと、何を観察すれば良いのかが分かりませんよね?

 

保育士から発達が気になるこどもの報告を受けることもあるので、発達段階についての知識は必須だと思います。

 

保護者のケアや相談業務についての知識が必要

保育園看護師は保護者からの健康相談や発達相談を受けることがあります。

 

こどもの健康面で気になることや、成長面で心配なことなどを相談されます。

 

でも、正論だけを伝えるのが適切ではない時もあります。

 

相談業務では、だた不安を表出したいだけとか、誰かに理解して欲しいなど、複雑な心理状態があります。

 

相談を受けたから、率直に意見をした!では、保護者との信頼関係を築くことはできません。

 

保護者は日々、こどもの健康面や発達面に不安を感じています。

 

他人からの何気ない言葉に落ち込んだり、自分を責めたりしてしまいます。

 

そんな保護者の気持ちを理解して、まずは共感から入り、保護者は本心ではどうして欲しいと思っているのかを見極めましょう。

 

 

保育園看護師を辞めたい?どうして続かないのか


保育園看護師の離職率は高いと言われています。

 

看護師が保育園に配置されるようになってから、まだ10年足らずです。

 

保育園では、看護師の役割や存在意義などがまだまだ確立してない状況です。

 

離職率が高い保育園の見極め方を事前に知る方法を紹介します。

 

保育園看護師の業務内容やマニュアルが確立していない

保育園看護師の業務内容は、各保育園により違います。

 

看護師には看護業務を主に任せる園もありますし、看護師も保育士も業務内容は同じという園もあります。

 

各保育園で、看護師の業務内容がしっかりと決まっていれば良いのですが、曖昧で管理者も良く分からない。。。という保育園も多いのです。
そうなると、看護師の存在意義が分からなくなりますし、「別に看護師がいてもいなくても同じ」という態度になってしまいます。

 

看護師の業務内容を管理者・主任・保育士がしっかりと把握していれば、看護師としての役割や存在意義を理解してもらえると思います。

 

看護師の離職率が高い園は、看護師の業務内容の把握がしっかりとされてない園なので、看護師業務についてのマニュアル作成がしっかりとしている園なら、働きやすいと言えますね!

 

保育園看護師の役割が把握されていない

看護師の役割は存在意義とも同じ意味ですね。

 

看護師の役割が分からなければ、看護師がなぜいるのかも分かりませんからね。

 

管理者や主任の立場でも、看護師の役割を良く理解していないケースも多いのです。

 

看護師の役割についてしっかりとマニュアル作成があれば、看護師が働きやすい職場と言えますね。

 

保育園管理者の考え方や姿勢

保育園の園長や主任の看護師に対する考え方や施設は、他の保育士にも影響を与えます。

 

園長や主任が看護師の必要性を認識していなければ、現場の保育士も必要性を理解できません。

 

園長や主任が看護師の役割や業務内容をしっかりと把握して、看護師の必要性を感じている保育園は、看護師にとって働きやすいと言えます。

 

保育園は看護師が1人しかいないということがほとんどです。

 

園長や主任が看護師を認めてくれなければ、看護師は孤立してしまいます。

 

園長や主任が看護師を認めてれれば、看護師にとって働きやすい職場となります。

 

職場の人間関係

保育園は看護師1人しかいませんから、職場選びを失敗すると看護師は完全に孤独になってしまいます。

 

病院や外来のように同期がいれば愚痴や不満を言うこともできますが、保育園看護師の場合は同期がいませんから、それもできません。

 

看護師が1人なので、他の看護師に相談することもできず、1人で判断する機会も多くなります。

 

職場で孤独になってしまったら、長く続けるのは難しいですよね。

 

保育園はこどもの成長をスタッフ同士で喜んだり、お互いがチームでこどもを守っているので、看護師が孤立してしまったら仕事もうまくいきません。

 

職場の人間関係を築くためには、看護師が職場に打ち解ける環境が必要ですよね。

 

そのきっかけを作るのが、園長や主任など上に立つ人だと思います。

 

園長や主任が看護師をしっかりと認めてくれれば、現場の保育士も看護師を認めてくれます!

 

保育園ではチームワークが必要です!職場の人間関係が悪い職場は長く続けることはできません。

 

看護師派遣会社では、保育園の人間関係や看護師の離職率を調べることができます。

 

事前に保育園の内部事情を知ることができれば、転職に失敗することもありません。

 

保護者との人間関係トラブル

保育園看護師は体調不良のこどものケアや、緊急事対応を任されます。

 

保護者には体調不良の経過や緊急時の経過を説明しなければなりません。

 

保護者によっては、看護師の対応方法に疑問を持ったり、不快感を持ってしまうこともあります。

 

対応が遅くなってしまったとか、保護者への連絡が遅くなってしまったなど、何か不手際があれば、一気に信頼関係が崩れます。。。

 

保護者とは普段から良好な関係が築けるように声かけを積極的にしておきましょう。

 

保護者も信頼関係のある看護師からの話なら素直に聞いてくれると思いますよ(´∀`*)